macoさんの映画レビュー・感想・評価

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シャイン(1995年製作の映画)

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大好きな作品。息子に期待しながらも、自分が支配できる場所からは絶対に出そうとしない父親がリアルだ。デビッドの障害と、その愛嬌の描き方もなかなかリアルで、彼がピアノで幸せをつかんでいく様子が違和感なく観>>続きを読む

山猫は眠らない6 裏切りの銃撃(2016年製作の映画)

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失敗もする主人公は好感が持てる。偉大なお父さんと比べられてもひねくれないところもいい。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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2匹いるならもっといるだろうし、国際関係が悪くならなければ続編作れただろうに、と思った。あんな怪物をつかまえようだなんて、もっとパニック映画観ろよと言ってやりたくなる。

ターミネーター(1984年製作の映画)

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そりゃみんな2が好きだろうけれど、1も大好きなのだ。あの時代にこれだけ違和感のないSFを造れたことも驚きだし、シュワちゃんがとにかく恐ろしいし、ひとときの恋愛が美しい。普通の女性だったリンダ・ハミルト>>続きを読む

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

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あまりに奇抜な題材なので、逆に実話モチーフなんだろうなと思っていたら違うようだ。もしもニュースで見たらなんて無駄遣いなんだと思うようなプロジェクトだけれど、当事者たちの目線で見れば心温まる話になるのが>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ロック映画の王道をいく名作。優等生たちがロックを通じて自分の個性に目覚めていく様子が痛快で、ロックそのものだなと思う。主人公は自己中心的でかなりダメな男だけれど、子どもたちと関わることで彼らを大切に思>>続きを読む

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

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ボルグとマッケンローが戦ったひと試合に焦点をしぼった作品。テニスの知識は皆無なのだけれど、試合の再現度が高いというところに好感が持てる。正反対と言われた2人だけれど、映画を観ると彼らはよく似ているよう>>続きを読む

アフター・アース(2013年製作の映画)

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あまり評価の良くない印象の映画だけれど、異星の生物博覧会みたいで嫌いじゃない。単にシャマランと相性がいいのかも。主人公の息子はいろいろと無茶なことをしていらいらさせられるけれど、このくらいの年のイキっ>>続きを読む

クイール(2003年製作の映画)

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盲導犬の一生。過剰な演出のあまりない、素朴な人生が素敵だ。頑固で愛嬌のあるご主人と、もっと長い時間をすごせたらよかったのに。

男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

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京マチ子演じる世間知らずなお母様が可愛く、そりゃ泣くわ、という内容。寅さんの明るさに救われたんだろうな。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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初めて観たときは原作の記憶も生々しかったので、ひとりひとりの生徒のことをそれなりに知っていて楽しんだ気がする。忘れはてた今観ると、やはりひとりひとりの命が薄い。映画全体がまるで大人の説教のように感じる>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

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初めて観たときは原作のファンだったこともあって、切り捨てられた部分が気になったものだけれど、何度も何度も観ることで愛着がわいてきた映画だ。ミステリーとしてしっかりしているというのが私がこの話を好きな理>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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ブリジットがぽっちゃりしていても、災難が多くても、魅力的であることには皆が納得する、そんな主人公なかなかいないと思う。どんなきらきらしたロマンティックな恋愛映画よりも2人を応援したくなる。3作目を観た>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年製作の映画)

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寸劇から帰郷、寅が怒って出ていき、マドンナと出会う、といういつものパターンに安心感を覚える。これが人気シリーズというものか。今回は世間知らずの殿様に気に入られて喧嘩別れしたまま亡くなった息子の嫁を探す>>続きを読む

ドクター・ドリトル2(2001年製作の映画)

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1よりもさらにコメディ要素が強く、気楽に観られる。みんな恋をしていて幸せな続編。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

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怪獣映画はこうあって欲しいと思う、わかりやすいザ怪獣映画である。みんなドウェイン・ジョンソンを怪獣のひとりに数えていて、レビューを見て笑ってしまった。ゴリ可愛くてずるい。

メイド・イン・アメリカ(1993年製作の映画)

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ウーピー・ゴールドバーグの恋愛映画ってなんかめずらしい気がする。まったくタイプの違う男女が家族になっていく、好感の持てる話だ。

ブルースチール(1990年製作の映画)

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犯人に目をつけられた女性警官の恐怖。悪意に正義で対応するのは圧倒的に不利、というサスペンスの怖さを味わえる。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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ウィル・スミスを売れっ子にした映画。女性の証人を守るとなると色っぽいことが起こるのがお約束だと思うのだけれど、まったくそんなことにはならないのが珍しくていい。ラストには3人が仲間というか、本当に家族の>>続きを読む

アイス・クエイク(2010年製作の映画)

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いい家族。どうせ動物が死なないことは皆わかっているので、イエティをもっと出して欲しかった。

ビッグケーヒル(1973年製作の映画)

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周りに信頼される人格者の保安官でも、息子たちとの関係はそううまくいかない、というかなり現代的な話。父親に反抗するにしてもやりすぎで同情できないところはあるものの、後味は悪くない。

ウエスタン(1968年製作の映画)

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留まる女と流れる男。画面の色調が濃いなといつも思うのだけれど、役者たちの顔と役の人生がが濃いせいかもしれない。

夕陽のガンマン(1965年製作の映画)

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なんとなく「続」の方が人気があるイメージだけれど、初めて観たときはこちらの方が見やすかった覚えがある。「続」は騙しあいだけれど、こちらは共闘だからだろうか。

ハンナ(2011年製作の映画)

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ハンナを戦わせたかったのか、人間性の成長をみせたかったのか、どちらも中途半端な印象。シアーシャ・ローナンの可愛さを見るつもりならいいかも。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

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正義感でもない、悪に振りきれることもできず、一匹狼にもなりきれない、ぱっとしない主人公をキアヌ・リーブスが演じている。警察の映画らしいすっきりする感じはないけれど、人間ってだいたいこんなふうだよなと思>>続きを読む

心の旅路(1942年製作の映画)

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まったく知らなかった映画なのだけれど、とてもロマンチックで良い映画だった。ひと昔前の少女漫画のような、美しくて品のあるメロドラマという感じだ。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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光州事件の存在を知ったのもここ数年のことなのだけれど、これは観たかった映画のひとつだ。事件を政治的なものにせず、普通の学生たち、普通のジャーナリスト、普通のタクシー運転手の話にしたのがよかったと思う。>>続きを読む

山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011年製作の映画)

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ついに息子の話に。人気シリーズを続けたい気持ちと、役者の若返りを果たしたい気持ちがすけて見える。若者が父親世代に助けられながら成長していくストーリーは大道で良い。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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映画にむいた壮大な設定で、深みのある内容だった。ハルヒがいないというつかみもいいし、ラストのキョンの言葉は長門好きにはたまらない。音楽で盛り上げることで、映像でやる良さのようなものを感じた。

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

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偶然の参戦から仲間になっていくまで。戦いの虚しさを描きつつ、けっこうあっさり人を殺したりもする。子どものころには理不尽にも思えたアムロの母親の言葉も、今ならわかる気がする。TVシリーズをもう一度ちゃん>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

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昔は影にいた奥さんが活躍したり、旦那さんが育児に奮闘したり、ヒーロー映画に社会の変化が反映されていて面白い。最初は悪気なく奥さんを見下しているインクレディブルが、自分にできることをひとつひとつ頑張って>>続きを読む

バトルランナー(1987年製作の映画)

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ランニングマン系のSF映画だな、と思っていたら、本当にランニングマンが元ネタだったようだ。なにしろシュワちゃんが主役だし、独裁国家にたいする恐怖はそれほど感じない。

ダブル/フェイス(2017年製作の映画)

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よそから来た女によって主婦が窮地に立たされる、というサスペンスのひとつのパターンがある気がする。「エスター」とか、「ゆりかごを揺らす手」とか。夫と子どもを奪われるというのは、女性にとってはかなりの恐怖>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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小説のオズを何度も読んで育ったのだけれど、大人になってから映画を観て、さすが名作とうなずいたものだ。オズの世界観が見事に表現された鮮やかな色彩、陽気な音楽、長い原作を上手くまとめた脚本。小さなころは灰>>続きを読む

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

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若いころ観たときは、若者たちが高校最後の一夜をはちゃめちゃに楽しむ映画だと思っていた。間違ってはいないけれど、今観ると、人生の分岐点で自分自身を選択していく物語だということがわかる。どこで生きるか、誰>>続きを読む

スケアクロウ(1973年製作の映画)

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ロードムービーと言われると思い出す映画。欠点だらけだからこそ、ふたりでいく道は楽しい。往復切符を買うために小銭を探す静かなラストシーンが大好きだ。

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