軽率

西部の男の軽率のレビュー・感想・評価

西部の男(1940年製作の映画)
3.8
葬儀屋さんがセリフ少ないけどめっちゃ面白いし、ハーデンと判事は何で仲良く同じベッドで寝てるのwとか、前半すごくコミカルだったのに、後半は牛追いvs入植者でとうもろこし畑一面が焼け野原になったり、シリアスな展開に。作品自体が、身勝手なんだけど憎めない魅力がある。G.クーパーがまた、男前で!
軽率

軽率