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Blue Film(原題)
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『Blue Film(原題)』に投稿された感想・評価

4.2
アダルト配信者であるクィアの青年と、彼とある縁のある老齢男性が過ごすある一夜を描いた作品。センシティヴ盛り込みまくりのテーマ故にサンダンスやSXSWでの上映が断られ、エディンバラ映画祭で話題になってからクィア映画界隈をざわつかせているインディペンデント系映画。

題材がセンシティヴな作品ほどテーマに対して誠実かつ慎重。少々フェティッシュな描写はありつつ、基本的には二人舞台のような会話劇なので!直接的なトラウマ描写は控えめで、台詞と表情演技の応酬によって心身の不覚に迫っていく作り。両者の衝撃的な関係性が判明して以降、互いが互いの過去を明かし、孤独と虚無と喪失を深く深く共有し、共鳴し合っていく様には流石に入り込まざるを得ず、誰にも理解されない感情を吐露するシーンでは思わず涙してしまった。

流石に不幸詰め合わせすぎるだろと思ったけど、それを軽々しく扱わず、可能な範囲でタブーに切り込んでいく姿勢が映画としてとても誠実に思えた。大手スタジオの作品じゃ難しい題材なので、こういった映像作品が流通することは大切。

メイン二人とも本人はクィアではなさそうなんだけど(決めつけは出来ないが)、キーロン・ムーアって「俺たちブーツ」でホモフォビア全開の東欧系アメリカ人ヘテロ男性を演じていた俳優なんだよね。ほぼ真逆と言っても良い役柄、けれども別ベクトルの孤独を内面に感じる。彼の表情には不思議な魔力があるな、、どこかあどけなさと儚さを併せ持つイケメンというか。これから売れてくるといいな。

【※海外VOD鑑賞】
Saki
3.0
かなり不愉快な気分になるが、見たことないストーリーでユニークで面白かった。
ペドが被害者のことをかわいそうに!って庇うシーンはわらった。被害者の人生潰したのお前だろ