ワン

DENGEKI 電撃のワンのレビュー・感想・評価

DENGEKI 電撃(2001年製作の映画)
2.0
デトロイト警察の熱血刑事ボイド(スティーヴン・セガール)は過激な捜査でトラブルばかり起こし、無法地帯の犯罪地区へ左遷された。女性上司に感情克服セミナーに通わされてイライラを募らせる彼は、警察保管庫から盗まれたヘロインの行方を追うが、事件の裏に警察内の汚職が発覚。ついに怒りを爆発させる。


冒頭の副大統領による銃規制の演説が何の伏線にもなっていない。敵と味方が途中で目まぐるしく入れ替わるので集中して観ていないと分からなくなる。エンドロール前の下ネタトークが全く面白くなかった。
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