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必死の逃亡者のbakuroのレビュー・感想・評価

必死の逃亡者(1955年製作の映画)
3.5
緊迫感のある良いサスペンス。致命的な大きなミスはないけど、少しずつボロが出て追い詰められる脱走犯。知恵と勇気で家族を守り切り、最後は娘の恋人をかっこよく家に招き入れる、これがアメリカの理想的な父親だ。
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