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ビー・デビルのkeiのレビュー・感想・評価

ビー・デビル(2010年製作の映画)
4.0
小さな島でのDV。島の人間全員で、虐めるのだから、逃げ場がない。
子供が死ぬことで、我慢の糸が切れてしまう。
友人まで襲うのを見た時に、やはり助けてくれなかったから。
分かっていても助けれないことは、逃げてしまうことは、あると思います。
人の心の歪んだ部分を沢山見せられた映画でした。
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