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不在の神:エマニュエル・レヴィナスと他者のヒューマニズム

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『不在の神:エマニュエル・レヴィナスと他者のヒューマニズム』に投稿された感想・評価

本読まないとわかんねえなこれ。

雑感すぎるが、ハイデガーの云う「死」が、いずれも現前するが経験もしくは認識されないという点で、レヴィナスにおいては「神」とパラフレーズされているのではないかと思った。決定的に異なるのはハイデガーにおける「死」が自己完結的な「可能性」であり、故にそれによって動機付けられるものは内在的な「良心」ーどこまでいっても「良心」であるのに対して、レヴィナスの云う「倫理」は神に遡行され得る他者の顔によってもたらされるもの故に外在的である、という気がした。

あと、デリダのフッサール批判はフッサール現象学が超越論的意識が確固として現前しており、そしてそれを端的に受け取ることができるとする理路に焦点が当てられているが、レヴィナスのフッサール批判(むしろ徹底したというべきなのかもしれないが)は、超越論的意識があくまで意識表象の場に生起していることについてー顔は表象ではなく「出来事」であるのに、というような趣旨なのかなと思った。

https://youtu.be/7o05hcuqQ1M?si=EN80f6XRVFdpCDxK
須見
-
レヴィナスってカエルみたいな顔!
ダルデンヌ監督出てるの驚き
かず
3.8
勝手に評価項目↓
エンタメ 3.3
美術 3.0
脚本
・ストーリー 3.3
・キャラクター造形 -.-
音楽 3.3
構図 3.3
メッセージ 4.1
演技 -.-

「私が把持しうる内在的な秩序私の所有しうる秩序の断絶にこそーーそこに「他人の顔」があるのです」

「レヴィナスはただ繰り返すだけです
偉大な哲学者たちは壮大に繰り返すのです」

「世界の創造自体も 善性を起点にその意味を持たねばならないのです」

なんだか、僕が求めているものの何かの気配を感じる。
「他者」という隔絶を僕はどうやって生きればいいんだろう。

137,2026