このレビューはネタバレを含みます
中に入るお爺さんが好き勝手して大問題に発展していき、研究員達が収集でしっちゃかめっちゃかになる話。昔ながらの頑固わがままジジイという感じで人助けする所が無ければとっとと居なくなればいいのに位にイラッとする。
研究員もこんな人見限って故障したとか(実際故障したし無理せず修理で周りに越されたっていいじゃない)なんとかいって頼らなかったらいいのにな。折角良い人材が入ってくれたのに、何故二の轍を踏みぬこうとする。
人はある一定の年を超えると子供に戻って行くというし、格好つけたい高校生だと思えば仕方ないのかなと思うけど、年上なのにってやっぱりいらっとしてしまって楽しめなかった。