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百姓、わらう。
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百姓、わらう。の作品紹介

百姓、わらう。のあらすじ

不機嫌な時代に、彼らはなぜ笑うのか? 日本の全人口のわずか0.1%“絶滅危惧種”が示す、この国の「食」の未来。 映画『百姓、わらう。』は、私たちの「毎日のごはん」の向こう側で生きる、全国の若い農家たちを4年にわたって見つめたドキュメンタリー。水、土、棚田、牛、虫、そして子どもたち。スクリーンには、美しくいのちの豊かさに満ちた世界と、若者たちの熱く知恵にあふれた笑顔が広がっている。 しかし最新統計によると、49歳以下の百姓は日本の人口のわずか0.1%。農政が迷走し、農業を取り巻く状況が厳しさを増す中で、彼らは自らを「絶滅危惧種なんで、、、」と、わらう。根っこと微生物の力を活かし、適正規模を守るなど、巨大なシステムに抗う「野生の知恵」で道を切りひらこうとしているのだ。 『千年の一滴 だし しょうゆ』『百姓の百の声』の柴田昌平監督が、生産現場の圧倒的な生命力と、消費社会の無知という「深い断絶」にカメラで迫り、再生へのタネを見つける待望の新作。

百姓、わらう。の監督

柴田昌平

原題
公式サイト
https://www.100sho.info/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
138分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
プロダクション・エイシア

『百姓、わらう。』に投稿された感想・評価

日本の49歳以下の農業従事者は人口のわずか0・1%。
絶滅危惧種とされる生産の現場に立つ若手の4つのケースを中心に、新規参入のハードルの高さや農政の実情なども描かれていた。

既存の価値基準の外側を生きる人々と言えるのだろうが、これまで是とされてきたマジョリティの生き方が明らかに頭打ちとなっている昨今を踏まえると、地に足のついた自活の道を志す姿はむしろ時代の先端を行っているようにも映った。
何より大変は大変なのだろうけど、生きる実感に溢れているようでとてもカッコ良い。
様々な思考を促される良作ドキュメンタリー。
今の百姓の現状を余すことなく発信する
農業素人にもよくわかる丁寧な作品

今食べられてるのが当たり前じゃないんだとよくわかる
興味が少しでもあれば是非
柊
4.5
何が1番の問題か?当然この国の農政です。選んではいけない人を選んできた結果,日本の農政は取り返しのつかないところまでおいつめられてます。

この作品を観て考えた事は大きくふたつ。ひとつはもう選挙の選択を間違ってはいけない事を肝に命じること。
もうひとつは、少ない希望ではあるけれど、残り少ない高齢者からその技を受け継ぐ若者を見出すこと。
これだけ都会で格差が広がって、どんなに一生懸命会社に勤めても決して人間らしいゆとりを持った暮らしが送れないのだから,価値観の転換を速やかにしよう。
幸せって何かをもう少し自分の頭で考えてみること。1%の都会人が地方に帰れば,この国は変わるかもしれないと言う提案。
みんなそれぞれの生きた方を模索する事だよね。

そうしなければ2030年にはお米の自給率は破綻する。今まで以上に何者かに支配された国になってしまう。
国民主権の国なのに。

今ギリギリのところなんだなって、呆然とするけれど、諦めるにはまだ早い。そんな気持ちにもさせてくれる力強い作品でした。

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