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Maya & Samar(原題)
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『Maya & Samar(原題)』に投稿された感想・評価

ニサ
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ネオリベラルなフェミニズム/チョイス・フェミニズムへの痛烈な風刺。
(だと思う。反移民プロパガンダでなければ)

サマルの置かれた苦境をまるで考慮に入れず、彼女の人生を自分の「西洋的」枠組みで一方的に解釈し、自身のキャリアと性のためにサマルを搾取するマヤ。
他に選択肢もない難民女性を「自分の意志でセックスワークを選択した性に開放的な女性」などと意味付けるサイコパスだが、抑圧をクィア理論で近代風にコーティングする手法は「先進国」の学者や活動家によく見られる態度そのものだ。
安全圏から「分析対象」を勝手に意味付け、介入する自分の立場への内省も無い。
「イスラム圏で育った女性が自分の意志で性的な仕事をするか?」という友人達の素朴な疑問の方がよほどまともだ。

結局、サマルの環境はイスラム的抑圧から西洋的抑圧に移っただけに過ぎない。
自分の欲望とレンズを通してしかサマルを見てないマヤには何も見通せていない。
最後のマヤの涙が本気で意味不明だった。どこに泣く権利がある?被害者面の極み、ナルシシズムの骨頂でしかない。