りょん

ハスラーのりょんのレビュー・感想・評価

ハスラー(1961年製作の映画)
3.8
全体的に渋くて「男の美学」って印象。
その中にあって青臭さが残る主人公を
これまた若いポールニューマンが好演。

対決中のアングルも計算され尽くしてる。
音楽もまた良し。

ヒロインのサラの情緒だけが謎だった。

(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4
序盤…………4
終盤…………4
台詞…………3
音楽…………4
演出…………4
リピート… 3
オススメ… 4
総評…………4
りょん

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