映画史に刻まれた名作の中の1本。
賭けビリヤードの世界を扱ってます。
大学生ぐらいの時にVHSで観ました。
映画って観るタイミングによってその価値を受信できたりできなかったりしますが、この時…
若き日のポール・ニューマンを初めて観たとき、僕の世代の感覚からは、まるでトム・クルーズのように見えたことをよく覚えている。同様に、若き日のロバート・レッドフォードについては、ブラッド・ピットによく似…
>>続きを読むサラが病んでて謎めいてて危ういのになんかしっかりしてていいキャラだなーって思ってたからあんな扱い受けて、あの最後って!悲しかったな。J.T.Sブラウン飲んでみたくなって調べたらだいぶ前に製造中止なの…
>>続きを読むDVD📀所有。「オール・ザ・キングスメン」のロバート・ロッセン1961年監督作品。ウォルター・テビスの同名小説原作。ポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン主演映画。
賭けビリヤードの世界に生き…
60年以上たっても、未だこのジャンルでこの作品を超える作品はありませんね。
ビリヤードの世界を舞台にした一人の男の成長物語。
ハスラーとは、日本での「ビリヤードをする人」という意味とは違い、本来は…
ギャンブルの世界で生きる男たちの話だからか、なかなかに苦い後味が残った。
この映画に出てくる唯一の女性、サラは個性的で精神的に危うい所がある。そのサラこそが男たちの良心みたいのを背負っていて、それが…
てっきり凄腕ハスラーのポール・ニューマンがスランプになり、そこから恋愛を経て立ち直る、みたいな話なのか?だとしたらあんまり面白くないな、と途中まで思っていたら予想だにしない重い展開が待っていた
ポー…