どこまでも、、親切な、、、クムジャさん、、、
やっば、やっっっば。
いや、本当にめちゃくちゃに好き、パクチャヌク。
オープニングクレジットから最高、1秒目から好き。好き過ぎて、ため息出た。
途中から、一気にダーク且つ血みどろになるわけだけど、それが常に哀愁を帯びて切ない。たまらない。パクチャヌクにしか描けない撮れない感情の世界。
とにかく好きとしか言えない。なんなのこの人。とにかく本当にパクチャヌクの人間の描き方、パクチャヌクが描く人間が好き過ぎる。
「でもー だからこそ 私は クムジャさんが好きだった」私も。