近親相姦や同性愛、さらには復讐というモチーフ自体が、パクチャヌクにとってはキリスト教及び韓国の社会体制に対するアンチテーゼであるとよくわかる作品で、信仰の是非の間で揺れ動いている。場面の繋ぎ方が上手…
>>続きを読む自分もこんな風に生まれてきたのかも知れないと想像してしまう。自身の出世に対する興味や嫌悪と日常の違和感が同居して、生きる事を肯定も否定もしたくなった。
食卓での行為は呪いのように思えた。用意した食…
「親切な」というタイトルから、最初はほんわかした雰囲気から始まるのかなーと思いきや…むしろ不穏な空気感から始まった
刑務所内での親切なクムジャさんのシーンはビックリするほど短くて、タイトルから受ける…
長い時間をかけて復讐の準備をしていたのが印象的。
色彩や構図が美しく、重い内容なのにオシャレな雰囲気も感じる作品だった。
時系列が少し前後するため混乱する箇所もあるのだけど、ストーリー自体は理解で…