レンタル中のDVDあったけどGyaoでみつけて、今こっちだ!と思い。シスターフッドを欲していたのだ!
キラキラよりも哀しみの中からどう自分をすくい上げるかがテーマとして大きくて、パーリー!みたいな雰囲気かと思っていたから、想像以上に感情移入して楽しめた。
最近眉サロンに行ってみようかと迷っていたんだけど、よし行くぞ、そんでお洒落して街を歩くぞって気持ちにさせてくれた。ヴィトンもピンヒールも持たないけど私のお洒落で堂々と歩きたい。
存在としては勿論存じ上げておりましたし、今さら見るの?!って感じだけど、SATCで感じる時代の流れみたいなものはとっても興味深い。