靴下の穴

TOKYO!の靴下の穴のレビュー・感想・評価

TOKYO!(2008年製作の映画)
-
なんとなく検索欄で「とうきょう」と打ち込んだら出てきた作品
レオス・カラックスって観たことないけど 繊細な恋愛を描く人だと思ってたからこれ観てびっくりした 「私の神はいつも一番嫌いな奴らの中に私を放り込むのです それが私の十字架です」
3人とも 沈殿した苦しさや孤独をそれぞれの形に成形していて観るのが楽しかった
椅子になるのも 脚にボタンがあるのもエロチック ポン・ジュノの作品はてっきりコロナ禍の2020年に撮影したんだと思った
靴下の穴

靴下の穴