こんな素敵な三角関係あるんですね。
ベースが主人公の独白ということと唐突なカットが多いからか、映画を観てるというよりか1人称の小説を読んでる時の感覚に近かった。
そして出てくる人が好い人すぎる🥹
時代を感じるファッションのケリー・チャンの儚げな表情と金城武の真っ直ぐな瞳、作品の雰囲気にピッタリでした。
正直途中まではそこまで感情を動かされることは無かったんですが、終盤の演出がバッチリ嵌まってスコア跳ね上がりましたね🥲
構成が上手いよなぁ…
参加するする詐欺してた"香港映画見ようね会"漸く参加できました✨
XXXXXさん、いつもありがとうございます♪