ストーリーの大半はけっこうどうでもよくて、最初の幽霊探しのペテンが途中で暴かれるんだけど、登場人物はそのことをしらなくて最後の幽霊探しで、どうしようもない気分になりました。
エンディングの小島真由美がとても良かった帰りにアルバム買ってしまったぐらい良かった。

だいぶ昔に一度きり視聴、また見てみたい。

20年前にみたが全くお話の内容をおぼえてないのに瑞々しい印象だけが残っている。ある意味それだけですごいのかも。