7歳の頃レンタルビデオ屋に貼ってあった本作のポスターが印象的で(VHS先行レンタル公開)それから早33年。 ようやく鑑賞。
メモリーズは高校1の頃デートで今は無き伊勢崎のボロボロの映画館で観たけど、それよりも遥かに前の本オムニバス作品は合計で50分と観やすく、
個人のメモリー(想い出)や面影と共に幻想的世界へ誘ってくれる。
素晴らしく表現豊かです。
やはり素人目には一番(メモリーズもだけど)大友作品のエンタメ性とビジュアルには引き込まれる。
今観てもグッとくる80年代90年代の素晴らしきジャパニメーョンは文化遺産ですね。