アニメーションと表現が凄すぎて口ぽかんてなった。時代が進むほどに「昔のアニメすげ…」ってなる。なんか高次な生命が吹き込まれてる。有機的すぎる。最初の「ラビリンス・ラビリントス」があまりに良すぎる。夢…
>>続きを読む懐かしい!
眉村卓先生が子供の頃好きで原作を読んでいたのですが、アニメは観てなかった。
(たしかアニメ化するために執筆されたのだったような?違うかも)
レンタルであとからみておー!楽しい!となったけ…
キャピタリズムのグロさを皮肉ってるんだけど、際限のない欲望への諦め、無力感も漂ってきて切ない。加速主義が行き着く未来、という趣もある。大友克洋はオールウェイズ何かをぶっ壊し続けてて良いね。AKIRA…
>>続きを読む大友さんの絵を見てるだけで至福。
工事現場のメカの動きずっと見てたい。
三作品とも作画が繊細。
アニメーター達が互いに刺激し合いながら底上げしていた良い時代だったんだろうな。
なんだったろう…
72点でで3.6
ストーリー:感動的・予想不可能な展開 7/10点
構成:論理的か 8/10点
演出:俳優や声優の演技や使い方、映画の見せ方 8/10点
映像:映像の見せ方やCGの使い方 8/10…
やはりこの時代のセルアニメは作画に気合いが入っていて良い。3本ともシュールで不条理なので、ストーリーについて言いたいことが浮かばない。
「ラビリンス*ラビリントス」
ねじ式とかアリスとかそこら辺に…