このレビューはネタバレを含みます
『ラビリンス*ラビリンス』
何もかも理解ができない、不気味な絵柄も相まってトラウマになる。
『走る男』
よくわからないままストーリーが終わった。主人公は過去に参加したレーサーの怨霊に取り憑かれたっ…
この時代のSFアニメってマジですげーなって思う、近未来感がたまらん
ラビリンス・ラビリントスは可愛いけど不気味でクセになる、夢と現実の境界があやふやな演出に関しては今敏の作品を思い出したので、もしか…
遂に見ました
オムニバスとういうことで少数精鋭な制作陣。
3作品の中でも夢の中のような世界観の「ラビリンス・ラビリンス」が一番好き。
「走る男」はセル画ならではのネオンや炎の発光が美しくて、グロテ…
世界観で言うならば、「ラビリンス*ラビリントス」、ストーリーテリング的に言えば「工事中止命令」が好み。
どれも重厚感のある作品たち。
オムニバス作品というのは、どこか根底のところで繋がっていて…
短編好きでずっと観直したかった、名監督と名アニメーター達による、角川製名作オムニバスアニメ作品。3作品で尺はわずかに50分ながら、どれも作画の密度が異常に濃く、全体で纏う悪夢感が最高。
1.ラビリ…
3本の短編オムニバス。
話はそんなに面白くない、というか理解がかなり難しい、近代アニメ映画の始祖みたいな作画だった。cgができない時代に2Dでできること全部やってる感じがしてたまりませんでした。3本…