シャラコーシャラコーと分かりやすいオープニング曲でテンション上がったと思ったらピューマを追い込み狩りをするシーンが始まり気分悪くなった
ジェームズボンドを演じていた頃のショーン・コネリーが主演で男臭くてカッコいい
西部劇の定番とは言え白人正義、先住民が悪人という設定が目に余る
公開当時は違和感無かったのだろう
ニューメキシコの荒野に似合わないパーティーピーポー
ブリジット・バルドーのブロンドカラーが砂漠の荒野から浮いている
ラストの勝負も今一つ説得力無くてスッキリしない
エンディングも同じくシャラコーシャラコー
