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風と共に去りぬのTDSのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
3.2
スカーレット・オハラの半生

舞踏会へ出かける少女から南北戦争を経験し、事業を取り仕切る女性へ

揺れ動く愛と消失

約4時間の長尺だが、テンポ良く話は展開していくので飽きない

恋愛関係に関して性格が終わってる気がするが、現代にも通じる力強い女性像で良い

ラストこれでええんか
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