Taka29

風と共に去りぬのTaka29のレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
4.8
アカデミー賞8部門受賞の名作中の名作。映画時間も3時間という超大作であり、ヴィヴィアン・リーとクラークケーブル共演の恋愛映画で1939年に制作された。
映画は南北戦争中のアメリカで戦争に翻弄されながらも自由奔放に生きる一人の女性を描く。ヴィヴィアン・リーはこの映画の中でオハラという女性の人生を演じ【当初女優のヴィヴィアン・リーはこんな雌犬のような女性は演じれないと役を降りようとした過去がある】1940年にアカデミー賞を受賞している。
凄い感動作なのだが、非常に長く目が痛くなる。感動するのだが非常に疲れるという作品。
見よ終わったあとには、感動ももちろんするのだが、それよりも同時に見たー、みれたと感じるのが非常に多い。
Taka29

Taka29