たいちゃん

雨に唄えばのたいちゃんのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.8
ミュージカルの古典!!!
いやぁ、晴れ晴れするね。雨に唄えばだけども(笑)
そして、洋画ってイマイチ登場人物の顔と役割を覚えるまで時間かかるんやけど(あほ)、この映画は演者がそれぞれ特徴的な顔だったからすっとストーリーに入り込めた。
でもリーナは声だけのせいでこんなに貶められるのちょっと可哀想だった。しかし、演者の小技がとにかく終始素晴らしい👏
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