ママン

雨に唄えばのママンのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.4
アマプラにて【吹き替え版】

40年も昔からテレビで何度か観かけてたけど、例のシーンしか覚えてなくて、、、改めてちゃんと観直してみました。

しかしずっーと《フレッド・アステア》だと思い込んでたわ😅こりゃあ健忘症以前の問題だ(笑)

でもフレッド・アステアのが好きだな⤴️

母子家庭だった子供の頃、母親がカラオケ大会で優勝した景品で、豪華などデカいオルゴールを貰ってきて、その音楽が『Singin' in the Rain』だったので、とってもこの音楽に思い入れが深いんですよね😆☔

オープニングでこんなに死んでないのも凄いなwwこんな始まり方だったんだ❓

昔の俳優の演技ってクセが強いよね(笑)
やっぱ《舞台ノリ》なのね、動きとかさ➰

コメディの笑いどころは計算され尽くされてて、そこに歌と踊りと入れてさ〰️凄いよね🤔
1人で振りとか覚えてやり切るんだもんね➰
壁上り宙返りのシーンはNGとか無かったのかな❓

ヴァラエティって元々新聞紙だったんだ⁉️
構成とか衣装、セット、プロップから何から全てにお金がかかってるし、ゴージャスだよな〜✨
CGのが安っぽく思えて来てるよ、今としては。

それにしてもこんな色恋沙汰のはなしだとは思ってもいなかった😅😅😅
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