れもんすかっしゅ

雨に唄えばのれもんすかっしゅのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
5.0
無声映画からトーキー映画への転換期
たくさんの失敗もしつつ、発想をポンポン出して新しいことにチャレンジすることで明るい未来が待ってると思える元気の出る映画でした!
出演者の表情が豊かで動きも美しく、コミカルで今の映画との違いも感じられて興味深かったです!
ハッピーエンドになるだろうと安心して見れるのもいい!