雨に唄えばのてぃんのレビュー・感想・評価

サイレント映画からトーキー映画への変遷という時代背景に加え大スターならではの苦悩など当時の様子が垣間見れて興味深かった。
コズモのダンスのシーンが特に印象に残っていて身体動作、表情など細部までこだわりを感じた。
ララランドではこのシーンをさんこうにしていたのかというシーンも複数箇所あり、見ていてとても楽しめた。