じぇるね

雨に唄えばのじぇるねのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
5.0
15年ぶりくらいに見たけれど、時が経っても素晴らしいと思えるミュージカル作品。


【あらすじ】

ドンとリナは無声映画のスター。
トーキー映画が世の中は始まりだし、彼らもトーキー映画を作ることになるがーーー。


【感想】

1時半まで起きていた3人が良作を思いつき、歌い、踊りながらのシーンはとてもワクワクします。

初め15分くらいは流れが出てくるまで見てるのが飽きる人もいるかもしれないです。
話が進んでいけば、もう後は素晴らしい音楽と踊りとであっという間の90分。

ミュージカル女優さんの脚が綺麗すぎる…歌って演技できて踊れるのは最強すぎました。
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