はい、ただの贔屓です。
答えがなくて求められてもなくて好き。
母からの愛情たっぷりに反抗もなく育った自分としては決して全くの共感というものは生まれないのだけどそれでいてもまるで体験したかのようになるところがあるのは実は自分が忘れているだけなのかもしれないけどどうなんですかね。
途中で出てくる詩とビデオテープのメッセージが非常にいい仕事をしてました。
btw映画の中でベストオブ住みたい部屋、、?小さくていいので(小さいのがいい)、お家を買ってペンキを塗って自由に改装して大切なひとやものに囲まれて穏やかにそして刺激的に人生を終えたい(矛盾)
そうだ、母にだけは大事なことを自分の口で1番に言わないとという想いはきっとこの先も変わらないのだろうな、そんな強くなれますかね