❶
❷2023/01/13
❸2025/10/10
🟨【良かったところ】
自分がはじめてこの作品に触れた
中学生ぐらいのときには、
17.18才でこの脚本を書いて
それの主演をして、監督をして…
…
「胸騒ぎの恋人」のニールス・シュネーデル。
紅葉、ウエディングドレス。
マルキ・ド・サド 「閨房哲学」
「”変わってるのね” その一言で片付けようとする ”違い”を理解する知性に欠けてるん…
私と母の関係そのものでした。
母の仕草や言動、行動全てが好きになれない。でも愛さないことはできない。
大人になれない私に共感してくれて、考えを改めろと問いかけてくれるような映画でした。
ずっと手が触…
最近家庭環境について考えることが多いけど、育ちによって見様が変わる映画だと思った。何度か唐突に画面を支配するアートワーク、こんな前衛的で大胆なカットを確信に満ちた手つきで挟んでいる自信がすごい。フラ…
>>続きを読む知識や教養によって映画の解像度が変わるのは映画あるあるだが、
この映画は生まれ育ちによって感じられるものが大きく変動すると思われる。
自分は愛情たっぷり温室育ちの木偶の坊やなので、隣家のトラブルを…
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