7月14日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『ベイビークリシュナ』（高岡茂）　煮詰まった30男がタイ人青年と出会った事により少し解放されるというのが主なプロット。ただ、この映画は個人的にかなり響くものがあった。現に自分が30代で、かつ、この映画の主人公同様発掘現場でアルバイトしたことがあったから。
posted at 22:53:03

7月14日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『ベイビークリシュナ』　正直に言えばストーリーらしいストーリーは浮かび上がってこない。ただ、炎天下を同窓会会場に向かうところから始まり、スナック、夜の街、炎天下の発掘現場と場所を変えていく様が、どうしようもなく若さを失いつつある今に重なって見えた。
posted at 22:54:22

7月14日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『ベイビークリシュナ』　あと、やっぱり90年代の街の映像ってなんというか、不思議と個人的に親しみやすい感情が生まれる。
posted at 22:55:25

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