やまと氏

裏窓のやまと氏のネタバレレビュー・内容・結末

裏窓(1954年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

足を骨折したカメラマンが暇を持て遊んだ結果、隣のアパートやらを覗いていると殺人らしき現場を見てしまうのだが、本当に殺しているのかが最後まで分かりませんでした

オチは想像にお任せタイプです

周りの親しい人達も最初は覗く行為を咎めるのですが、やはり人間とは一度興味を持つと主人公と一緒にやっちゃうんですね

最後に(犯人?)のアパートにリザが作戦無視で入って行くシーンはドキドキしました
やまと氏

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