「笑って泣けて、感動するけどそれだけじゃない。ナチス時代を背景にしていて考えさせられる一本。」
って書いてあったから借りたんだけど、笑えないし、泣けない。(笑)フランス人とは完全に笑うツボが違うんだって思ってたけど、他の人のreview読んでてもコメディ要素もあったって書いてる人が多くて…あたしが違うらしい(笑)完全にユダヤ人のホロコーストが背景どころぢゃなく全面に押し出されてて、
「戦争映画、だけどそれだけじゃなく人間のあったかさに気付ける一作。」
ってDVD裏面のあらすじを書き直したい
想像してた、男の子とおじさんのあったか~い感じと違い過ぎたことに、とりあえずショック
観る方は特典映像の監督インタビューも是非逃さずチェックしてください
この作品なんだかいろんな要素が含まれすぎてて判断に難しいけど、あたしはあんまりすきじゃなかった…かな