さて、クリスタルスカルまで来ました。
これは、劇場で見たような…
ルーカスフィルムがディズニーの子会社なので、ディズニー側なのかルーカスフィルム側なのかは分かりませんが、なんで今頃？最新作もまたやるの？と(笑)
プレスリーの曲が流れる50年代が舞台で、アメリカの軍事施設に連れてこられたインディ。しかもKGBに。ここに女性 科学者役でケイト・ブランシェントが。まだ若くこの頃から役作りにストイックさが出ていて、ロシア語も流暢です。多分(笑)
一作目の恋人のマリオンが登場。しかも彼女とインディの間に産まれたマットがインディの助手に。シャイア・ラブーフどこ行った～？(笑)
この親子との掛け合いはとてと面白く、バイクで疾走するシーンも迫力があって良いのですが、他のアクションシーンではCGを多用しているのが丸分かりで、白ける。
それと、おちが宇宙人👽、UFOってのが更に白けてしまい全体を通すと前3作品とは比べのにはならない駄作と思えます。
さて、80歳のインディがどんな有終の美を見せてくれるのか、あまり期待していませんが見に行ってきます。
