このレビューはネタバレを含みます
クリスタル・スカルのもたらす力を利用しようとするロシア軍女性とインディたちとの多々買いの話。舞台は1957年の冷戦下。
最初のシーンはロズウェル事件で回収したものをアメリカ軍の倉庫から探せとロシア軍女性に脅され、見つけるも殺されそうになり逃げるシーン。
インディはその後ロシア軍に目をつけられ、それが原因で大学を九尾に。そして列車でどこかへ行こうとしたときにインディの実の息子(後でマリオンから知らされる)マットに急に話しかけられて、母親が捕まっていてクリスタル・スカルの謎を解いて欲しいと依頼される。マットとともに謎を解き、ペルーの神殿スカルを体に返す。ロシア軍女性はすべてを知りたいという願いをかなえてもらうが、知恵の多さに耐えられず消滅。
最後のシーンはインディとマリオンの結婚式。