結構好きだけどな。酷評だな
箕面の山が映って驚いた。マスオさんにリスペクト
開始早々のガン寄りのぎこちない切り返しも、フィルムだからか、なんか楽しかった。
そこから、余りに荘厳な音楽と絵画的構図の花見でもはやSFの域
終盤の東京行き決めたシーンのラストカット、皆が乾杯の為に奥の部屋へ移行して、空っぽになった部屋に引き返してまたフレームインしてくる次女のカットとかすげー良かった
全編、ヌラーってレールの上を動くカメラのテンポ好き
印象的な運動の不足が低評価の理由かな。あと、全編平面的な画面構成も受けの悪さの原因?