もりゆう

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのもりゆうのレビュー・感想・評価

3.3
この映画は「人生は小説より奇なり」という言葉がぴったりの映画。実話というのがくりびつ仰天。
詐欺師としてのレオ様の行動にハラハラしつつ、レオ様をFBIとして追っているはずのトムハンクスが、どこか父親のような感じがしてほっこりする。
そして、監督がスピルバーグというのもくりびつ仰天。