2017.5.13 初鑑賞
2020.3.10 2回目
ソ・ジソブはこの一本の映画の中で、まったく違うチョルミンを演じてて、ほんとに別人が3人いるんかと思うくらい。カメレオンみたいで魅入ってしまった。歯白すぎん?
特典インタビューもかっこいいんだわ。
韓流に目覚めそう。
とりあえず号泣した。
愛してるのに、愛してるが故のすれちがい。チョルミンがベッドで泣くシーンは1番切なくてわたしもベッドで泣いた。
あのライバルの奴はとりあえず報復を受けろ。最後のテーブルなんであそこにあるんだろうというのは疑問やけど最後の「愛してる」はきっと溢れるくらいの心の声なんやろな。
見て損しない映画。