ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ／天地風雲のjjのレビュー・感想・評価

西部開拓時代のアメリカにやってきたウォン・フェイフォン御一行。道中、先住民に襲われたフェイフォンは記憶喪失に。ビリー・ザ・キッドが出てきたり、街には悪徳市長がいたり色々起こります。フェイフォンと鬼足さんとの闘いが迫力あり素晴らしい。布棒も出てくる。ジェット・リーのカンフーはもちろん凄いが、鬼足さんにも見せ場が多くて楽しめる。監督がサモハンに変わり、前三作みたいに説教臭くなくて単純に楽しめる作風になってる。