ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲の作品情報・感想・評価

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ/天地風雲」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
さすがはジェット・リー、きびきびしたアクションを見せてくれます。敵にやられるシーンが殆どなく、まったく危なげないところが素晴らしい。ユン・ピョウが出てるのも嬉しいなぁ。

列強進出してアメリカやイギリスが中国の支配権をめぐってしのぎを削っているという時代背景は興味深いですが、誰が誰と戦っているのかが構図がはっきりしない、ぼんやりとしたストーリーが欠点か。中国人同士で対立してないで結束して欧米に立ち向かえや、と言ってやりたいw
フェイフォンが渡米して、悪いガンマンをやっつけるんですけど、弾切れすると何故かカンフーで戦えるという万能さがウケました。

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりのワンチャイシリーズ。
前に1~3を見たんだけど、今回見たのはシリーズとしては6作目で、ジェット・リー(リー・リンチェイ)復活作。

うんうん、ジェット・リーは、やっぱりいいなあ。

サモハンキンポー監督の本作は、暗い歴史の部分は少なめで、ラブコメ成分多め。
でも一旦カンフーが始まると胸アツ!キレッキレ!

舞台は西部開拓時代で、回りは銃を撃ってくるから、これまた「カンフーは銃に勝てない」問題が浮上。

だけど、勝っちゃったよね!?
しかも布で!
布!布ってすごいね…(笑)

そう言えば、2作目天地大乱のドニーさんの布濡らしたヤツも最強だったよね~!
(ちなみにあのシーンは、私の中で、今まで見たアクションシーンの中でナンバーワン!)

チャドのカンフーも良かった。
3作目天地争覇で見たかった、vs鬼脚の変化形?

イーサンは相変わらず、叔母で婚約者という謎設定だけど、いつまで婚約者なんだろうね?(笑)

獅子舞シーンも出てくるのは、3作目へのセルフオマージュなのかな。
シリーズ愛を感じて嬉しい♪
jj

jjの感想・評価

3.4
凄い早いキレのあるアクション!
綺麗すぎるロザムンド・クワン!!
飛ぶ跳ねるジェット・リー。
めっちゃワイヤー見えてる。。
My DVDコレクションから

ウォン・フェイフォンin西部劇!

ジェット・リーの当たり役ワンチャイシリーズのウォン・フェイフォンがアメリカの地で大暴れ!!

監督はあのサモ・ハン・キンポー



アメリカで診療所を開いた弟子ソーを訪れやって来たフェイフォン、叔母で婚約者イー、弟子チャト
だったが道中、インディアンに襲われ河に落下流されてしまう
イーとチャトはなんとか助かるがフェイフォンは岩で頭を打ち行方不明に…



心配なさるな!
そこはスーパーヒーローのウォン師匠
記憶が無いもののインディアンとも仲良くなり大活躍ですw

アメリカで労働者として働く中国人達の背景が描かれ
更には西部劇の面白さもある変わった作品
仲間にビリー・ザ・キッドが加わったりね(笑)

そして見所はやはりウォン・フェイフォンVSガンマン!
もちろんウォン師匠に弾なんか当たりませんw華麗に避けますから(笑)
そして敵の荒くれガンマンも何故かカンフーを使いだす不思議さwww
そこは勘ぐらずに流しときましょ💦

いや~でもジェット・リーのキレっキレなカンフーは本当に凄いとこの作品でつくづく思う
なんだったら鬼脚チャトもキレっキレだし!
撮影に参加したアメリカ人のスタントマンも目の当たりにして驚いたことでしょう(  ̄▽ ̄)


アジアのスター、ジェット・リーの勇姿をご覧あれ☆
LEE

LEEの感想・評価

4.0
リンチェイが帰ってきた!
という事で大ヒットした本作を久々に鑑賞
個人的にはなかなか面白い作品だとは思うけどこれはワンチャイシリーズをどう捉えているかによって面白さが変わるような気がするためあんまこのレビューはあてにならないような気がする←

徐克のワンチャイは清朝末期の激動の時代に生きる人々を描いたという意味で単なるカンフー映画を超えた感動を我々に与えてくれた
で、本作は?なんたって監督は洪金寶、言わずもがな痛快な娯楽作に仕上がっている
中国人はどこへ行っても中国を作れるパワーを持っているみたいなテーマはあるもののぶっちゃけそんな説教くさいのはどうでもいいって監督の洪金寶は思ってるだろうし(徐克も関わってるからそのせいでこんなテーマが入ったのかも)実際劇中の人物もそんな事話してるリンチェイの話を誰も聞いていない(笑)
でも個人的にはワンチャイのお話部分も大好きだけど洪金寶の映画も好きなので気に入ったという次第
ストーリー面での見所は多分アメリカでカンフー映画!って事なんだろうけど正直それはあんま成功はしてない気がする
だって西部劇だから大した建物もないしこの頃の白人はやはり香港アクションにはついていけてない気がするもんな
この点ジャッキーのシャンハイヌーンは上手くいっていると思う(シャンハイヌーンのアイデアを勝手に持ち出して作ったのが本作だったりするわけだがw

で、カンフーは白人相手だと微妙なものの(インディアンは中身香港スタントマンとかありそうだけど)見応えはバッチリ
こんなカンフーも撮れる洪金寶の手腕には唸らされる
特に過去の強敵に変装して熊欣欣がリンチェイと戦うシーンは爆笑&すげー(特に熊欣欣の足技
でも1で示したカンフーは銃に勝てないってテーマを否定してるように思うシーンもある
どうなんだろ(笑)


真面目なドラマを期待していると肩透かしを喰らうけど楽しい映画を見たい人にはオススメ
リチャードンもでてるよ
ジェット・リーのフェイフォンは本当にカッコいい……♡

自分メモ)買った

このレビューはネタバレを含みます

 フェイフォンが今度はアメリカ開拓時代に行って、悪い白人を懲らしめる話。

 フェイフォンが弟子がアメリカにいるってんで、会いに行ったらネイティブアメリカンに襲撃されて、そこで記憶喪失になっちゃう。一方その頃、中国からの移民たちは白人たちに酷い目に遭わされていて一致団結する。
 正直、主人公が川に流されて記憶喪失という流れもなかなかの退屈さで離ればなれになった主人公を探す仲間と久々に再会を果たすけど、主人公の記憶はなく。あの手この手で思い出させようとするとかただただ時間を引き延ばしているだけにしか見えなかったです。

 物語のテーマは差別だと思いますが、それをメインにすれば差別されて迫害される中国人やネイティブアメリカンがいて、それに耐えに耐えてついに主人公のフェイフォンが立ち上がる。という流れの方がよっぽど熱くなれそうですが、なかなか話が前に進まない印象でした。

 肝心のアクションシーンはさすがの香港映画でワイヤーアクションも良い感じに漫画的な見せ場で面白かったです。銃弾をかわすアイデアとかも無茶苦茶ですが楽しかったです。ちょっとシリーズとしてはレベルが落ちてしまいますが、カンフー映画としての一定のジャンルの面白さは保障されているとは思いました。
 
django

djangoの感想・評価

3.8
ここまでシリーズを追いかけた人なら楽しめると思います。
ウォンフェイフォンがアメリカに行きましたという映画。
とりあえず、アメリカ人がクソ。
インディアンはいい人。
唯一まともなアメリカ人は、ビリーさん(多分ビリーザキッド)というカオス。ビリーザキッドってそんないい奴じゃないぞ!ってツッコミは常にある。
何故か敵の銃使いがカンフー使ってるのは不思議。
テーマ曲をちゃんと使っているのはよかった。
この映画は完璧にファン専用のものでしょう。
粗だらけだし、妙に差別的だし(笑)
チャトがいつでも首をかしげてます(笑)今回はお供がフーじゃなくチャトです。
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