このレビューはネタバレを含みます
どうしようか、迷ってたんだが観に行くことにした!
子どもの時に見たことあって怖いし、衝撃がすごかった!(なんかエロいし?)
ホラー映画、耐え切れるかなぁ。
がんばれ!自分!
でも、久しぶりに行きたかった映画館(近くに寄って入りたいなと思う時ほど〝観たい映画〟がやってない…。ていうか、我ながらなんという無駄の多い人生…。)でチケット取れたし!
鑑賞後…
そうそう、こういうのが(映画)文化の最高峰なのかな…?と思った記憶が。
そういう映画が他にも色々やってたんだよね。(これはアニメだけど)
昭和時代はもっとすごかったらしい?
なんかアニメの時代感?質感(?)とかで『おもひでぽろぽろ』とか思い出して、「これがあの6年後…」とか思うと色々。
でも、〝ほんもの〟という単語を聞くと、もうずっとオードリー・ヘプバーンですよね…。宝石展の前でクロワッサンを朝食にすると言う…。
〝自分がほんもの〟であることを笑える女強いね。
確かに、昔「映画の主役になれる!といわれて事件に巻き込まれる」とかいう注意喚起も言われていた。どっちが先なの?
でも、時間軸がごちゃごちゃ。
今で言うR指定なわけね、という。
やっぱり、HP運営はマネージャーさんがやっていたのだろうか。(人気を上げるため?ファン層を説得するため?)
芸能事務所のマネージャーさんって、元アイドル志望者のことがあったよね?(昔の大学の男子マネージャーみたいに。戦力外になったらマネージャーやるように説得されるイメージ。)
今も昔も女に〝仕事させよう(もしくは辞めさせて結婚させる)〟という流れを感じるよね。
そして、私たちのようなオタクはこういう映画見て言うわけよ。
「クオリティ高かった(!)」
アイドル曲の挿入歌から、BGMまで一々使い所が美味すぎるから。
目が離せないとはこういう方向性もあるわけで。
しかし、相変わらずおしゃれな映画館で〝逆に〟よかった。
他の人達オシャレな上に明るくて、全然暗くならなくていいですね。
いやいや、一緒に観にきても詳細語れないだろ。デートだったら失敗だね。
えーでも、渋谷の謎の高級ブティック(何て言うんだ?)通りすごいねー。
歩くだけで観光ですね。
全然関係ないが、渋谷のハチ公前から見える電子広告板でコーラのCMやっててめちゃかっこよかった〜
日本なのに外国の匂いがする〜
という、おのぼりさんでした!
たぶん、15才以下だったときに見た映画とこうして再会できるのはそりゃ、嬉しいものだよね。(ほんとか?)