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パーフェクトブルーのにののレビュー・感想・評価

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)
4.0
表現の仕方が独特で引き込まれる。
アニメだから出来るキャラクターの顔の変化や構造、そして変な奴を変な絵で登場させたり。
そんなアニメだからできるミスリード。
パーフェクトでないと気が済まないのか、
パーフェクトを目指しているのか、
パーフェクトは誰なのか、

人間味のあるホラーアニメというのが率直な感想。

ホラーと言うことなのでここら辺で私の体験した怖い話をひとつ、、、。


とある日の夜中、違和感を感じて起きた。
違和感は布団の中。
何かが這いつくばっている。
モザイクがかかった指輪のようなものが体を這う感覚。
目を開いて布団に目を移しても何もない。
意を決して毛布をめくりあげてもなにもない。
そのとき這う感覚が股間に。性器に。
性器におぞましい感覚が走ってパンツを下ろしたら、パンツの中にエミメラポナマンヌがいた。
そいつは私を見るとこちらに向ラパヌイイイィメーナサヌヘリモモィーーーンス。
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