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チャイルド・プレイのnakatakaのレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)
3.6
殺人鬼の魂が入った人形「チャッキー」の話。
まず設定がおもしろい!息を潜めてただの人形になったり、殺人鬼になったり、、、

けど、置いてあったはずの人形が、次に振り向いたときにはその場にいないシーン、、これは不気味でしょうがないです。しばらくトラウマになりました。
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