ショーゴ

セブン・イヤーズ・イン・チベットのショーゴのレビュー・感想・評価

4.0
事前情報ゼロで望みました。
一言で言うと、とても興味深い映画でした。この手の映画を面白いと言うのはちょっと違う気がするので、こんな表現になりますが…。
内容は以下の通り。
オーストリア人の登山家・写真家のハラー(ブラピ)はナチスドイツの登山家チームとヒマラヤを登山する最中、イギリス領で第二次世界対戦が始まってしまい、捕虜になります。
それから何やかんやで、脱走して何とかたどり着いたのがチベット。
ここでのチベット民と幼いダライ・ラマとの交流が作品のメインとして描かれます。ハラー氏の自伝作品です。
それにしてもブラピ。やっぱり容姿は文句のつけようがない
ヤバイです(≧▽≦)
金髪共々キラキラしてますね。眩しい(>_
演技もとても良かったと思います。汚さが見えません。
今は俗世にまみれてしまった感満載( ̄▽ ̄;)
とまぁそれは置いといて、登場人物皆英語ペラぺ~ラ~なのは若干気になりますが、ブラピの演技、登場している諸々の人達の演技を通して感じたものは確かにありました。
ショーゴ

ショーゴ