うい太郎

PUSH 光と闇の能力者のうい太郎のレビュー・感想・評価

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)
2.5
クリエヴァの全てが良かった。
香港という舞台設定も。
でもストーリーに必然性がないせいで終始ふわふわしてる。

能力が分かりにくいせいで主人公の作戦が不安すぎるし、メリットがないのに主人公に味方してくれる意味がわからんし、能力の使い方と対策が下手くそだし、そもそも終わってないし。
でもクリエヴァの全ては良かった。
良かったよクリエヴァ。

総括としては「めちゃくちゃつまんないCA:WS」です。
うい太郎

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