ワン

PUSH 光と闇の能力者のワンのレビュー・感想・評価

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)
3.0
念力で物体を遠隔操作する力を持つ青年ニック(クリス・エヴァンス)は、世界中の超能力者を監視する極秘政府機関"ディビジョン"の追跡を逃れ、香港でひっそりと生きてきた。だが、未来を予知できる少女キャシー(ダコタ・ファニング)が現れたのを境に、ディビジョン側の超能力者から追われる事態になってしまう。


能力バトルもの。全体的に暗い。記憶を操作する「プッシャー」が強すぎる。ダコタ・ファニングはラーメンをすするのが下手だった。
ワン

ワン