無幸家歌男

バイオハザード II アポカリプスの無幸家歌男のレビュー・感想・評価

2.5
1の続き

1でなんだかんだで、システムを停止し、施設を封鎖したはずだったが、アウトブレイクし、ラクーンシティにウイルスが広まってしまっていた。
ラクーンシティでは、死者が歩くとパニックになっており、アンブレラ社はラクーンシティに検問所を設け封鎖していた。そして、1人ずつ検査を行い、ウイルスに感染していなければ外に出していた。しかし、検問所に感染者が現れ、完全封鎖。まだ多くの市民がいる中、置き去りにしてしまう。しかし、アンブレラの重要人物の娘が中に取り残されていた。その娘を救う代わりに逃げ道を教えるとアリス(主人公)と取り残された人へ交渉する。
ラクーンシティから脱出するために、娘を探しに死の街を探すことに。

ゲームに登場したキャラやモンスターが出てきてテンションは上がる。でも、こここらバイオハザードの映画は少しずつ「?」となるところ、設定が出てくる。もうホラー感はありません。
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