もちろん当時話題だし、興味ももちろんあったが残念ながら初見。
作りの粗さには少々驚くも知名度高い方たちのオンパレードで当時も評判はどうだったんですかね。
まあ最低限楽しめました。
ミシェールキング(敢えてこう呼ばせて頂く)は当初から輝きまくりですね。
真田さんも何とかプロデューサーとして当たり始めたということでひと安心。
でも彼女正確にはマレーシア人らしいしカンフーも出来ないというのが改めてこの作品ではわかりましたね。
そう考えると彼女のポリスストーリーでのアジャストぶりと努力の跡は素晴らしいですね。
やはり持つ物持ってた人だったということです。
エブエブ(この呼び方もイヤ)ではアレでしたが今後も活躍期待しますよ