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ギルバート・グレイプのnicoのレビュー・感想・評価

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)
4.5
ディカプリオの演技がうまくて
というかいいので本当に映画が変な感覚が残ってなくて
ちゃんとよく動きを観察して何の雑念もなく体現されてて
逆に障害者の人を認め心身共に自分と対等
な存在だとリスペクトをしないとこういう演技にはならないと思いました。
なんか日本の役者は贅沢をする自分が可愛いかったりで本当に演技が落ちるんですが


それは環境保護にも取り掛かるわけで
一つの存在として対等にリスペクトできてないと演技にも漏れますよね。

普通に脚本もよく
見れて良かった映画だと思いました。
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