nicoさんの映画レビュー・感想・評価

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ヴェノム(2018年製作の映画)

5.0

エディとヴェノムがマジでドストライクで
セクシーすぎる

ガチ恋です

それとクオリティ最高!!!!

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

5.0

なんでこんなに3.5とか3.8とかの評価をつけたがるのかわからない
とにかくこの映画にやたら評価したくないというか事実を映画に起こす取り組みとして制作者や役者はいい仕事をしてると心から思います。
細部
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

4.0

ものすごい厨二病殺人バンパイアで面白い笑

アホすぎるセリフと演出笑

捉え方一つ変えるだけでお笑い要素満載映画ですな

ジョニーデップの贅沢遣いw

いやー遊び心のある映画ですなw

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

5.0

魔法族映画としては神的に良い作品
細部にまで創造が宿って
心を鷲掴みにされる

魔法動物は本当に素晴らしい

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

いろんな階層の人や境遇のことが描かれてていい

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.9

潜って落とし込んで
映画にする
いろんな観点と演出の
気持ち悪い部分も含めて
作り表現したんだなと

繋がりと過去と
深く潜った誰かの新しい視点と
これからの形に
作用していく作品の一つとして良かった
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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

5.0

いやーいいすねぇ
ブリジットとマークのいちゃいちゃぶりがたまらんですわー

すれ違いもなかなかいいですなぁ

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

5.0

最高やね(*´꒳`*)
こんな40代の恋愛も最高やん🎵
マークダーシーえろい!

すごく気になるのが
マークダーシーはすごく恋しかったって
ブリジットジョーンズに言うんですけど

マークダーシーは離婚
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

5.0

どんなみっともない自分や
お馬鹿な自分見せても
ありのままの君が好きだなんて
いやーキュンキュン

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

いじめや心無いことをされた時の痛みを
塗り替えるくらい
ありのままの自分自身で
人に届けられる何かというのがいいなって
ハートフルな家族や
親友やクラスメイトが
本当に魅力的だ

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

5.0

最高な映画
家族とコメディと愛の映画は
世界で一番二番といっていいほど

最後ちゃんと愛が伝わって
泣けるほど素晴らしい芝居です

ぐっと変わるジムキャリーの演技が最高。

それとここまで表情がコミカ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

-

すごく怖かった
ロボトミー手術もこの映画で知った
ディカプリオが後半、自分だったんかーいとなっていく後半の演技が怖さと可笑しく見えてしまう笑ってしまうような
それと最初はあの音楽が効果音が本当に怖かっ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

ディカプリオの演技がうまくて
というかいいので本当に映画が変な感覚が残ってなくて
ちゃんとよく動きを観察して何の雑念もなく体現されてて
逆に障害者の人を認め心身共に自分と対等
な存在だとリスペクトをし
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

トムとスタンリーのやり取りが本当におもしろくて、20回は余裕で見てるけど笑っちゃいます笑
めっちゃ面白い笑

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

-

めったゃおもしろくて爽快です。
思い出すとつい見てしまい
笑ってしまいます。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画です。
もう別格です。
コーフィーの存在を描いたことだけでいい映画です。

彼らの味方になった警官四人も素晴らしい映画だった

声優さんも自分の声を主張して役の邪魔をしない演技でよかった
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セブン(1995年製作の映画)

-

なにこれ久々に殺人者でこんなに面白い映画初めて見た。

殺人鬼の動機はまぁ人間らしい俗物な動機で
けど殺しは狂気にみちた快楽、暴力的だ

演出は無駄を全て削ぎ落としたかのよう
小さな動きを抑揚に
キャ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

妻が究極の極悪人
一番のクズ

コメディで笑えるところもあるけど
事実だったらきついです

声優の高木さんと深見さんは他の方のコメント同様吹替のタックは相性良く
安心感があります。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

-

この映画じわじわ好きになる

演出やキャラクター曲とかがところどころ薄っぺらい設定だけど
大事なこととか一つのあり方を提示してて
素敵だった
誰もが何かを選択するときに
自分に問うような
とても健全に
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

レクター博士の人物像と不気味さと恐怖さは
今まで見た映画の中で同じはなく
似ても似つかない独特さがあります。
独特のわからなさと
いつのまにか殺されそうな怖さ
日本の映画や役者がいかに真似できないなと
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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

-

吉川あ演技途中で自分で笑っちゃったところみて爆笑しちゃった
野々村さんーと涙しつつ
片目ずつ流す演出最高

SPECはマジ面白い
好きだよ

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

-

あらあらあら面白い
動物が大好きなので
動物が生きているところを観れるのが楽しい

深くて
綺麗で
コミカルで
残酷で
フィクション

ノマドランド(2020年製作の映画)

-

建物も人も騒がしくない広大な涼やかで清潔さも感じる綺麗な景色。
快晴も夕焼けも冷たい平行線みたいに綺麗。
淡々と進み。ゆくゆくの終わりゆく心情を描くかのよう。
ノマドの人のことも無知だった人にわかりや
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

-

ツッコミどころが満載ですごくたくさん笑いました(*´◒`*)
昔の映画だから
チープな合成もセットもまたこれが味になるんですよね〜。
逆にこのストーリーや衣装やメイク
音楽に合う合う!
王道の起承転結
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

-

伊藤沙織さんのアンチではないんですが
映画の演技が微妙で
目線などが主に表情演技も引き込まれないです。
つい演技の微妙さに気を取られそうでたまに物語がふっと途切れそうになります。
味や個性があるようで
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

-

見て良かった
愛する人との恋愛の形も
どんな人と付き合うことになるかも
無限の可能性もあるし
デフォはないんだなぁって

空白(2021年製作の映画)

-

よかったんですけど、
松坂さんの壊れていく姿の演技も素晴らしかったんですけれど
けれどどこか当事者になれてない表情の嘘の絵にも見えてしまう瞬間があって
あくまでお芝居になってしまって
ちょっと虚しさを
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

-

こういう作品が世の中にあってほんとうによかった

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